JINS Design Project #03 Michele De Lucchi We are all designers of ourselves. 2018. 11. 22 OPENJINS Design Project #03 Michele De Lucchi We are all designers of ourselves. 2018. 11. 22 OPEN

Concept

イタリアを代表する建築家 ミケーレ・デ・ルッキが、メガネの4つの類型(タイポロジー)を再解釈。
パーソナリティを大切に自分自身をデザインするためのフォルム、カラーリングの誕生です。

Product

※EC先行発売中。店頭販売は11月22日開始

Designer

「メガネとはメガネから生まれ出るものであり、世の中の嗜好やファッション、ライフスタイルの変遷をきわめて繊細に映し出す証人ともなるものです。単なる工業製品ではなく、かける人の顔立ちと一体化し、表情を左右し、個性を際立たせ、人柄を伝える人類学的なプロダクトであるということもできます。人はメガネを選ぶ際、自分自身をデザインし、他の人にどう見られたいのかを演出することになります。今回、JINSのためにデザインしたのは、ボストン、キャット アイ、ラウンド、多角形というメガネの4つのタイポロジー(原型)を再解釈したものです。古典的なデザインからスタートし、 十分に考慮したうえで、今という時代にあわせて現代的に生まれ変わらせることを考えました。レンズを回転させたり、素材の厚みを変化させたり、シルエットをややデフォルメして歪みを加えるなどの試みを行っています。顔の表情、メガネの表現力や歴史などに関する綿密なリサーチが、レンズとフレームの最良の形を定義する実験的なデザインへと導いてくれました。」

Michele de Lucchi

Michele de Lucchi

ミケーレ・デ・ルッキ
Michele de Lucchiミケーレ・デ・ルッキ
建築家。1970年代から前衛的な建築とデザインを主導。イタリアや欧州の有名企業のための家具デザインを多く手掛ける。オリベッティ社では1988年から2002年までデザインディレクターを務めた。イタリア国内外にて住宅、産業施設、オフィスや文化施設等の建築プロジェクト、アートやデザイン展示会、ミュージアムのプランニングを手掛ける。2004年からチェーンソー彫刻で、建築の本質としての「小さな木の家」を制作。作品の数々は世界の著名なデザインミュージアムに展示されている。
2018年より建築誌「Domus(ドムス)」の編集長も務める。

Infomation

代官山 蔦屋書店 × JINS
ミケーレ・デ・ルッキ展
11月1日(木)~11月24日(土)

代官山 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
入場無料
代官山 蔦屋書店

代官山蔦屋のコンシェルジュから見たミケーレ・デ・ルッキの魅力を紹介する展示に合わせて、関連書籍・プロダクトの販売や既に廃番になった商品もご紹介します。またJINS店舗に先駆けて「JINS × Michele De Lucchi」のメガネを販売。購入者には本人描き下ろしドローイングの入ったミニ・トートバックをプレゼント。

(※販売数量には限りがあります)

JINS × Michele De Lucchi Launch Event
11月14日(水)

DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY
*代官山T-SITE
入場無料
ミケーレ・デ・ルッキ サイン

■ Special Exhibition 10:00-16:00(最終入場15:30)
ミケーレ・デ・ルッキがデザインした家具とともに、メガネ制作時のスケッチや木を削りだして製作されたモックアップを特別に展示します。

■ Talk Event 18:30-19:45
ミケーレ・デ・ルッキ氏の来日に合わせ、ファシリテーターにTakramの渡邊康太郎氏、ゲストにライゾマティクスの齋藤精一氏をゲストに迎えスペシャルトークを開催。建築やこれからのデザインについて、今回JINSと企画したメガネの話も交えて語っていただきます。
※事前登録制です。ご観覧希望の方はこちらからご登録ください。

Interview

JINS Design Project #03 は、世界的に評価されるイタリアの建築家ミケーレ・デ・ルッキのデザイン

JINS Design Project #03 は、世界的に評価されるイタリアの建築家ミケーレ・デ・ルッキのデザイン

今回チームを組んだのは、ミラノを拠点とする建築家、ミケーレ・デ・ルッキ。「建築家の仕事とは人間そのものを理解することであり、そのうえで生活に必要とされるものを丹念に探究し、かたちにしていくこと」を持論とする活動で注目される人物であり、そのデザイン哲学は多くの人々に影響を及ぼしています。歴史あるイタリアのデザイン誌「Domus(ドムス)」の編集長も務めるミケーレは、メガネの歴史を遡るリサーチに始まり、私たち一人ひとりのパーソナリティとメガネとの関係にも考えを巡らせながら、彼が常に重視する「現代性」をふまえたデザインを提案してくれました。